この画像は、「フラット・ファイル・サンプル・ウィザード」のレコード編成ページを示しています。ページ上部には、「レコード編成を指定します」のオプションがあり、上から順に「レコード・デリミタ」(現在選択)とその右側にリスト・ボックス、および「レコード長(文字数)」が並んでいます。その下には、「論理レコードを含むファイル」チェック・ボックスがあります。チェック・ボックスの下のオプションは、チェック・ボックスが選択されていないため、現在無効になっています。その下には「ファイル」ボックスがあり、.datファイルのコンテンツが表示されています。ページの左下隅には「ヘルプ」ボタンがあります。ページの右下隅には、左から順に「戻る」ボタン、「次へ」ボタン、「終了」および「取消」ボタンが並んでいます。