このスクリーンショットは、「自動データベース診断モニター(ADDM)」ページを示しています。このページの右上には、リフレッシュの日時Jun 29, 2007 7:24:39 PM PDTが表示されており、「リフレッシュ」ボタンが後に続いています。

このページの最初のセクションは、「データベース・アクティビティ」セクションです。このセクションには、時間の経過に伴うアクティブ・セッション数を示すグラフが含まれています。時間の値は、5時43分〜7時20分の範囲で10分間隔で示されています。このグラフには、3つのタイプのアクティビティ(「待機」、「ユーザーI/O」および「CPU」)が示されています。このグラフでは、「待機」のみが0(ゼロ)より大きい値を持っています。

このページの次のセクションは、「ADDMパフォーマンス分析」セクションです。このセクションの上部のタイトルの下には「タスク名」があり、この図ではADDM:499723071_8と示されています。このページの右側には、3つのボタン(「フィルタ」、「スナップショットの表示」および「レポートの表示」)があります。次に、タスクの情報が表示されています。このスクリーンショットに表示されている情報は次のとおりです。

次に、「ADDM結果」のグラフが続きます。この表には2つの結果が示されています。結果は次のとおりです。

このページの次のセクションは、「情報の結果」セクションです。このセクションには結果が表示されますが、このスクリーンショットではこのセクションは開かれていません。

次に表示されているセクションは、「影響を受けるインスタンス」セクションです。ここには、使用可能なインスタンスの名前、各インスタンスが影響を受ける割合およびインスタンスのステータスが示されます。このスクリーンショットでは、次の情報が表示されています。

説明終了。