このスクリーンショットは、「データベース・ロック」ページを示しています。このページの左上には、「ビュー」アクション・リストがあり、値「ブロッキング・ロック」が選択されています。このページの右上には、ページがリフレッシュされた日時が表示されていて、「リフレッシュ」ボタンが後に続いています。

「データベース・ロック」表の上部には、4つのボタン(「セッションの中断」、「セッションの詳細」、「オブジェクトの表示」および「SQLの表示」)があります。この表には、16の列が含まれています。列名は左から右に、選択、「ユーザー名」、「ブロックされているセッション」、「インスタンス名」、「セッションID」、「シリアル番号」、「プロセスID」、「SQLハッシュ値」、「ロック・タイプ」、「保持モード」、「リクエスト・モード」、「オブジェクト・タイプ」、「オブジェクト所有者」、「オブジェクト名」、「行ID」および「現行モードでの時間(秒)」です。スクリーンショットに表示されている表には、5つの行があります。これら行には、左から右に次の値が含まれています。

この表の下には、「ヒント: ロックされたセッションは、ブロックしているセッションの下にインデントされます。」という記述があります。

説明終了。