このスクリーンショットは、「構成スクリプトの実行」ウィンドウを示しています。ウィンドウの上部には、「次の構成スクリプトは、各クラスタ・ノードでルート・ユーザーとして実行する必要があります。」という記述があります。

中央には、「実行されるスクリプト」というタイトルの表があります。この表には、/opt/oracle/11gR1/asm/root.shというスクリプトが1つ表示されており、ノードdocrac3およびdocrac4で実行されることになっています。

「実行されるスクリプト」表の下には、「構成スクリプトを実行するには、次のようにします: 1. 端末のウィンドウを開きます 2. rootとしてログインします 3. 各クラスタ・ノードでスクリプトを実行します 4. このウィンドウに戻り、「OK」をクリックして続行します」という記述があります。

スクリーンショットの下部には、2つのボタンがあります。左には「ヘルプ」、右には「OK」があります。

説明終了。