このスクリーンショットは、「上位セグメント」ページの一部を示しています。右上には、データが最後に収集された日時が表示されていて、「リフレッシュ」ボタンが後に続いています。画面の最初に、「この表には、セグメントごとに収集された統計が含まれています。選択された統計順に基づいて、上位20セグメントのみがリストされています。」という記述があります。
この記述の左下には、「ソート順」アクション・リストがあり、現在は値「受信されたGC現行ブロック」が選択されています。このリストの右側には、値「すべて」が選択されている「インスタンスの表示」アクション・リストおよび値「実行時間: 15秒リフレッシュ」が選択されている「データの表示」アクション・リストがあります。
「ソート順」アクション・リストの下には、「SYSの所有するセグメントを除外(推奨)」オプションがあり、選択されています。
このスクリーンショットには、「上位セグメント」のリストに対して、6つの列(「オブジェクト名」、「タイプ」、「インスタンス名」、「受信されたGC現行ブロック」、「受信されたGC CRブロック」および「GCバッファがビジー」)が表示されています。この表には、上から下に次の5つの行が表示されています。
「上位セグメント」(開かれています)、他は値なし
SYSMAN.MGMT_JOB_EXEC_IDX04(閉じられています)、「索引」、値なし、「2.0」、「0.0」、「0.0」
SYSMAN.MGMT_JOB_EXEC_IDX01(閉じられています)、「索引」、値なし、「2.0」、「0.0」、「0.0」
SYSMAN.MGMT_CURRENT_AVAILABILTY_PK(閉じられています)、「索引」、値なし、「1.0」、「2.0」、「0.0」
SYSMAN.MGMT_METRIC_DEPENDENCY(閉じられています)、「表」、値なし、「1.0」、「1.0」、「0.0」
説明終了。