このスクリーンショットは、「サービスの作成」ページの残りの部分を示しています。1つ目のオプションは、「接続ロード・バランシングの目標」を示しています。1つ目のオプションは「短い」で、現在選択されている2つ目のオプションは「長い」です。

スクリーンショットの中央には2つのセクションがあります。左側のセクションは「通知プロパティ」というタイトルで、3つのオプションを含んでいます。1つ目は「ロード・バランシング・アドバイザの有効化」というラベルが付けられたチェック・ボックスです。このオプションは選択されています。このオプションの下に2つの追加オプションがあります。これらのオプションには、「サービスの質に基づくロード・バランシングについてのアドバイザを有効にします。」という記述があります。「サービス時間」および「スループット」が該当するオプションです。スクリーンショットでは、「サービス時間」が選択されています。

ページの右側の中央に、「サービスしきい値レベル」とラベル付けされたセクションがあります。このセクションには、「しきい値が指定されている場合、サービスの経過レスポンス時間またはCPU時間(あるいはその両方)がしきい値を超えると、アラートが発行されます。」という記述があります。この記述の下に2つの行があります。各行には、「警告」および「クリティカル」とラベル付けされた、2つのテキスト入力フィールドがあります。1つ目の行には、「経過時間のしきい値(ミリ秒)」ヘッダーがあります。2つ目の行には、「CPU時間のしきい値(ミリ秒)」ヘッダーがあります。いずれの行にも値は指定されていません。

ページの下部付近に「リソース管理プロパティ」というタイトルの最後のセクションがあります。このセクションには、「このサービスを、事前定義済のコンシューマ・グループかジョブ・クラスと関連付けます。」という記述があります。このセクションには、2つのオプションがあります。1つ目は「コンシューマ・グループ・マッピング」とラベル付けされており、その後にリストが続きます。リストには、値LOW_GROUPが表示されています。2つ目は「ジョブ・スケジューラ・マッピング」とラベル付けされており、その後にリストが続きます。リストには、値Noneが表示されています。

ページの右下に、2つのボタン(「取消」および「OK」)があります。これらのボタンの下にメニュー・リンクのリストがあります。リンクは左から右に、「データベース」、「設定」、「プリファレンス」、「ヘルプ」および「ログアウト」となっています。

説明終了。