このスクリーンショットは、DEVUSERSサービスの「クラスタ管理データベース・サービス」の詳細ページを示しています。このページの最初に、「サービスが次のインスタンスで稼働するように構成されています。インスタンスが停止していた場合または無効であった場合、サービスがインスタンスで停止していた可能性があります。停止中インスタンスでサービスを起動すると、停止中インスタンスが最初に起動されます。」という記述があります。
この記述の下に、サービスに関する次の情報があります。
サービス・ステータス: サービスがすべての優先インスタンスで稼働中です。
CPU負担(%)(過去5分間): 0
透過アプリケーション・フェイルオーバー(TAF)・ポリシー: NONE
上位コンシューマ(「詳細」とラベル付けされたリンクが続きます)
サービス・プロパティ(「編集」とラベル付けされたリンクが続きます)
この情報の下に「インスタンス」表があります。この表の左上には、「有効化」、「無効化」、「起動」、「停止」および「再配置」とラベル付けされたボタンがあります。表には8つの列(選択、「インスタンス名」、「インスタンス用のサービス・ステータス」、「インスタンス・ステータス」、「サービス・ポリシー」、「レスポンス時間(ユーザー・コール当たり)(マイクロ秒)」、「CPU時間(ユーザー・コール当たり)(マイクロ秒)」および「ステータスの詳細」)があります。この表には、2つの行があります。これらの行には次の値が含まれています。
選択されています、「sales2」、「実行中」、「稼働中」(上向きの緑色の矢印で示されています)、「優先」、「0」、「0」、緑色のチェック・マーク
選択されていません、「sales1」、「停止中」、「稼働中」(上向きの緑色の矢印で示されます)、「使用可能」、「N/A」、「N/A」、緑色のチェック・マーク
ページの右上に、日付と「リフレッシュ」ボタンがあります。
説明終了。