この図は、Enterprise Managerのデータベース・ターゲットのページを示しています。最初の行には、左から右に向かって次の情報が含まれています。
一般(ステータス、インスタンス、可用性、クラスタ(クラスタ名)、タイムゾーン、データベース名、バージョン、Oracleホーム)
「ホストCPU」グラフ
「アクティブ・セッション」グラフ
2番目の行には、左から右に向かって次の情報が含まれています。
診断サマリー(インターコネクトの結果)
領域サマリー(データベース・サイズ、問題のある表領域、セグメント・アドバイザ推奨、領域違反)
高可用性(Data Guard(プライマリ・データベースまたはスタンバイ・データベース)、最終バックアップ、使用可能なフラッシュ・リカバリ領域(%)、フラッシュバック・ロギング(無効または有効))