これは、図E-2「ゲートウェイ言語とDRDAサーバーの相互作用」の説明テキストです。

図に含まれる機能は、図の前後の本文で説明されています。

この図は、Oracle Database Gateway for DRDAとDRDAサーバーという2つのコンポーネント間の通信を示しています。

ゲートウェイからDRDAサーバーへの通信を示す矢印があり、「ログオン・リクエストCCSID 819」というラベルが付けられています。

DRDAサーバーからゲートウェイへの通信を示す矢印があり、「ログオン・レスポンスCCSID 500」というラベルが付けられています。