このフローチャート・ダイアグラムは、SQLチューニング・セットAPIを示しています。
SQLチューニング・セットAPIプロシージャCREATE_SQLSET、DROP_SQLSET、LOAD_SQLSET、UNPACK_STQTAB_SQLSET、およびPACK_STQTAB_SQLSETが示されています。すべてのプロシージャは、SQLチューニング・セット(STS)を導出するか、そこから導出されます。
LOAD_SQLSETプロシージャに導出される3つの入力ソース(カーソル・キャッシュ、AWRおよび別のSTS)が示されています。
図の説明は以上です。