このスクリーン・ショットは、「実行中のアクティブ・セッション: 使用中のCPU」ページの上部を示しています。

スクリーン・ショットの右上には、「データの表示」リストがあります。「実行時間: 15秒リフレッシュ」の値が表示されています。

「アクティブ・セッション」のラベルが付いた折れ線グラフが表示されています。X軸の単位は日の時間(5分間隔)です。X座標は4時12分から5時10分の範囲を示しています。Y軸の単位はアクティブ・セッションの数です。Y座標は0.0から1.2の範囲を示しています。グラフには、「使用中のCPU」の情報が示されています。グラフでは、5時3分から5時9分の間にCPU使用率が1.0に上昇するスパイクが発生したことを示しています。

グラフの下にはスライダが表示されています。選択されている時間間隔は、5時5分から5時10分です。

折れ線グラフの下には、「選択した5分間隔の詳細」セクションが表示されています。

「開始時間」は、April 1, 2007 5:03:32 PM PDTです。

詳細セクションには、「実行中の上位SQL」および「実行中の上位セッション」のサブセクションがあります。

「実行中の上位SQL」セクションには「アクション」リストがあり、ここには「SQLチューニング・アドバイザのスケジュール」が表示されています。その隣は、「実行」ボタンです。

スクリーン・ショットの上部の水平行には、「すべて選択」と「選択解除」のリンクがあります。

「実行中の上位セッション」には「表示」リストがあり、ここには「上位セッション」が表示されています。

リストの下には表が表示されています。表には、「アクティビティ(%)」、「セッションID」、「ユーザー名」および「プログラム」の列があります。「アクティビティ(%)」列の値は、対応する数値とともに横方向の棒グラフで表示されます。「セッションID」列および「ユーザー名」列の値は、リンクになっています。

表には3つの行が表示されています。行1の値は、97.37、121、SHおよびsqlplus@stbcs09-1です。行2の値は、.33、140、DBSNMP、OMSです。行3の値は、.33、142、SYSMAN、OMSです。

説明終了。