このスクリーン・ショットは、「パフォーマンス結果の詳細」ページの「推奨」セクションを示しています。

セクション・タイトルの下に、「SQLチューニング・アドバイザのスケジュール」ボタンが左揃えで表示されています。

「すべて選択」、「選択解除」、「すべての詳細を表示」および「すべての詳細を非表示」のボタンが左揃えで表示されています。

リンクの行の下には表が表示されています。表には、「選択」、「詳細」、「カテゴリ」および「ベネフィット(%)」の列があります。「詳細」列の値は、縮小可能なナビゲーション・ツリーとして表示されます。「ベネフィット(%)」列の値は、対応する数値とともに横方向の棒グラフで表示されます。

表には4つの行が表示されています。行1の値は、NULL、非表示、SQLチューニングおよび84.6です。行2は、行1の追加情報を示しています。行2の値は、アクション、「SQL_ID "68ccwtzvyn7qt"のPL/SQLブロックをチューニングしてください。PL/SQLユーザーズ・ガイドおよびリファレンスのPL/SQLアプリケーションのチューニングの章を参照してください。」およびNULLです。この行の「カテゴリ」列には、「SQLテキスト」および「SQL ID」もリンクとして表示されています。行3の値は、NULL(チェック・ボックス)、非表示、SQLチューニングおよび78.3です。行4は、行3の追加情報を示しています。行4の値は、アクション、「SQL_ID "05b6pvb81dg8b"のSQL文で、SQLチューニング・アドバイザを実行してください。」およびNULLです。「カテゴリ」列の値の隣には、「アドバイザをただちに実行」ボタンおよび「フィルタ」ボタンがあります。

表の下には、「SQL_ID "05b6pvb81dg8b" が指定された論理SQL文は1回実行され、平均経過時間は2578秒でした。」というテキストが表示されています。

説明終了。