「ディスクの詳細」ビューを示しています。

画面の右上の「データの表示」リストには、「実行時間: 手動リフレッシュ」が表示されています。

このビューには、3つのセクション(「ディスクI/O使用率」、「最長I/Oサービス時間」および「上位ディスク・デバイス(ビジー順にソート)」)があります。

「ディスクI/O使用率」グラフのY軸の範囲は0から20、X軸の範囲は9時36分から午前1時です。グラフは、1秒当たりの合計I/Oの推移を示しています。グラフには、8から11の間で変動するぎざぎざの線が表示されています。「1秒当たりの合計I/O」は9.25です。

「最長I/Oサービス時間」グラフのY軸の範囲は0から15、X軸の範囲は11時から午前1時です。グラフは、最長I/Oサービス時間の推移を示しています。グラフには、3から10の間で変動する折れ線が表示されています。「最長I/Oサービス時間」は3.9です。

「上位ディスク・デバイス(ビジー順にソート)」セクションには表があります。表の列は、「ステータス」、「デバイス」、「ビジー(%)」、「平均未処理リクエスト」、「読取り/秒」、「書込み/秒」、「ブロック読取り(512バイト/秒)」、「ブロック書込み(512バイト/秒)」、「平均待機時間」(ms)、「平均サービス時間」(ms)です。

表には2つの行があります。行1の値は、(チェック・マーク・アイコン)、0 C:、2.44、.03、3.33、5.36、80.31、104.94、0、3.8です。行2の値は、(チェック・マーク・アイコン)、1 E:、0、0、C、0、0、0、0、0です。

説明終了。