このグラフの下には、「スループット」タブが選択された状態でサブセクションが表示されています。「インスタンス・スループット率」は「1秒当たり」または「1トランザクション当たり」に設定できます。

ラベルの付いた折れ線グラフを示しています。Y軸の単位は合計数です。X軸の単位はその日の時間(10分間隔)です。X座標は午後8時30分から午後9時20分の範囲を示しています。Y座標は1から3の範囲を示しています。グラフには、ログオン、トランザクションの各タイプの情報が示されています。グラフでは、午後8時55分にトランザクションでスパイクが発生したことを示しています。

2番目の折れ線グラフを示しています。Y軸の単位は合計数です。Y座標は0から2000の範囲を示しています。グラフには、物理読取り(KB)、REDOサイズ(KB)の各タイプの情報が示されています。グラフでは、午後8時55分および午後9時00分に物理読取りでスパイクが発生したことを示しています。

説明終了。