「I/Oブレークダウン」には、「I/Oファンクション」、「I/Oタイプ」(選択)および「コンシューマ・グループ」のオプションがあります。

「I/OタイプごとのI/O MB/秒」のラベルが付いた折れ線グラフが表示されています。Y軸の単位はMB/秒です。Y軸の値の範囲は0から50です。グラフでは、「大規模の書込み」、「小規模の書込み」、「大規模の読取り」および「小規模の読取り」の情報が追跡されています。グラフは、午前10時45分にLGWRアクティビティで軽微なスパイクが発生したことを示しています。

「I/OタイプごとのI/Oリクエスト数/秒」のラベルが付いた折れ線グラフが表示されています。Y軸の単位はI/O/秒です。Y軸の値の範囲は0から600です。グラフでは、「大規模の書込み」、「小規模の書込み」、「大規模の読取り」および「小規模の読取り」の情報が追跡されています。グラフは、午前10時45分に小規模の書込みのアクティビティで大規模なスパイクが発生したことを示しています。

説明終了。