「ADDMの実行」ページを示しています。

「取消」ボタンおよび「OK」ボタンがページ上部で右揃えで表示されます。

ADDMを実行して現在のパフォーマンスを分析するか、またはADDMを実行して過去のパフォーマンスを分析するかを選択できます。後者を選択した場合は、「期間開始時間」および「期間終了時間」を設定できます。スクリーン・ショットでは、「期間開始時間」は2007年5月20日午後12時50分、「期間終了時間」は2007年5月20日午後1時00分53秒です。

折れ線グラフを示しています。Y軸の単位はアクティブ・セッション数で、範囲は0から.763です。X軸の単位はその日の時間で、10分間隔で表示され、範囲は11:00から1:00です。CPU使用率(緑)は、最後の10分間にピークになりました。

「ADDMパフォーマンス分析」セクションが表示されています。「タスク名」は、ADDM:1621828677_1_8です。「時間範囲」は、Mar 20, 2007 1:08:01 PM to Mar 20 2007 1:12:01 PMです。「フィルタ」ボタン、「スナップショットの表示」ボタンおよび「レポートの表示」ボタンが表示されています。「タスク所有者」はSYSです。「平均アクティブ・セッション」は1です。「期間開始時間」は、Mar 20, 2007 1:00:54 PM PDTです。「持続期間」は9.6です。表には、「影響(%)」、「結果」、「発生数(過去24時間)」の列があります。行1の値は、100、CPU使用率、4/5です。行2の値は、100、DB時間別の上位SQL、4/5です。「情報の結果」ナビゲーション・ツリーが閉じた状態で表示されています。

説明終了。