「データベース・アクティビティ」ページを示しています。

「ADDMの実行」ボタンおよび「結果履歴」ボタンがページ上部で右揃えで表示されています。

折れ線グラフが表示されています。Y軸の単位は平均アクティブ・セッションで、範囲は0から1.0です。X軸の単位は1時間間隔で表示される日の時間で、範囲は午後9時から午前2時です。グラフでは、「待機」、「ユーザーI/O」および「CPU」を追跡しています。待機時間(赤)は、10時から11時の間にピークに達しています。

グラフの下には、「ADDMパフォーマンス分析」セクションが表示されています。「タスク名」は、TASK_96 (End Time:Mar 21, 2007 11:00:55 PM)です。「時間範囲」は、Mar 21, 2007 11:00:01 PM to Mar 21, 2007 11:06:01 PMです。

「フィルタ」ボタン、「スナップショットの表示」ボタンおよび「レポートの表示」ボタンが表示されています。

「タスク所有者」はSYSです。「平均アクティブ・セッション」は0.3です。「期間開始時間」は、Mar 21 2007 10:00:45 PM PDTです。「持続期間」(分)は60.2です。

表には、「影響(%)」、「結果」、「発生数(過去24時間)」の列があります。表には7つの行が表示されています。

行1の値は、100、サイズ不足の共有プールおよび2/49です。

行2の値は、37.2、DB時間別の上位SQLおよび10/49です。

行3の値は、13.7、"スケジューラ"待機クラスおよび2/49です。

行4の値は、11.4、サイズ不足のバッファ・キャッシュおよび2/49です。

行5の値は、7.3、CPU使用率および10/49です。

行6の値は、7.2、解析エラーによるハード解析および2/49です。

行7の値は、4.7、I/O別の上位セグメントおよび2/49です。

「情報の結果」ナビゲーション・ツリーは閉じられています。

説明終了。