このスクリーン・ショットは、「セッションの詳細」ページの「アクティビティ」サブページを示しています。

「%アクティビティ」のラベルが付いた折れ線グラフが表示されています。X軸の単位は日の時間(5分間隔)です。X座標は4時27分から5時28分の範囲を示しています。Y座標は0から250の範囲を示しています。グラフには、「resmgr:cpu quantum」および「使用中のCPU」の情報が示されています。グラフでは、CPUとresmgrの両方で5時20分に100に上昇するスパイクが発生し、その後、5時25分に200に上昇するスパイクが発生したことを示しています。

グラフの下には、5時20分から5時25分の期間に設定されたスライダが表示されています。

要素の行の下には表が表示されています。表には、「アクティビティ(%)」、「SQL ID」、「QC SID」、「SQLコマンド」、「計画ハッシュ値」、「モジュール」、「アクション」、「クライアントID」の列があります。「アクティビティ(%)」列の値は、対応する数値とともに横方向の棒グラフで表示されます。「SQL ID」列、「計画ハッシュ値」列および「モジュール」列の値は、リンクとして表示されます。

表には3つの行が表示されています。行1の値は、92.26、5mxdwvuf9j3vd、NULL、SELECT、2043253752、SQL*Plus、NULLおよびNULLです。行2の値は、7.41、0abfbq9bmcf0s、PL/SQL EXECUTE、0、SQL*Plus、NULLおよびNULLです。行3の値は、.34、NULL、NULL、UNKNOWN、0、SQL*Plus、NULLおよびNULLです。

説明終了。