スクリーン・ショットは、「マテリアライズド・ビュー」ページの一部を示しています。上部に「検索」セクションがあり、説明テキスト「結果セットに表示されるデータをフィルタ処理するには、スキーマ名とオブジェクト名を入力してください。」が表示されています。このテキストの下に、「スキーマ」テキスト・エントリ・フィールドがあり、値SHが表示されています。このテキスト・エントリ・フィールドの右に、「検索」アイコン(懐中電灯記号)があります。「スキーマ」テキスト・エントリ・フィールドの下に、「オブジェクト名」テキスト・エントリ・フィールドがあり、値は表示されていません。「オブジェクト名」フィールドの下に、「実行」ボタンがあります。このボタンの下に、「デフォルトでは、検索を行うと、入力した文字列で始まるすべて大文字の一致結果が戻されます。完全一致検索または大文字/小文字を区別する検索を実行するには、検索文字列を二重引用符で囲んでください。二重引用符で囲んだ文字列では、ワイルドカード記号(%)を使用できます。」という説明テキストが示されています。

結果セット表の左上には、「選択モード」ラベルの付いたアクション・リストがあります。このアクション・リストでは、値「単一」が選択されています。右側の表の上部には、「作成」ボタンがあります。アクション・リストおよび「作成」ボタンの下に、ボタンおよび別のアクション・リストを含む行があります。これらは、左から右に、「編集」(ボタン)、「表示」(ボタン)、「削除」(ボタン)、「アクション」(アクション・リストで「類似作成」が選択されています)、「実行」(ボタン)です。

結果セット表には10の列と、行が3つあります。列見出しは、左から右に、「選択」(オプション・ボタン)、「スキーマ」、「マテリアライズド・ビュー」(スナップショット)、「マスター所有者」「マスター表」、「マスター・リンク」、「タイプ」、「更新可能」、「ログを使用」および「最終リフレッシュ」です。行の値は、上から下、左から右に、次のようになります。

説明終了。