スクリーン・ショットは、「タスクの結果」ページの「推奨」サブページを示しています。スクリーン・ショットには、「コスト改善順の推奨事項」および「実装用の推奨の選択」の2つのセクションがあります。

「コスト改善順の推奨事項」セクションには、棒グラフがあります。縦軸は「コスト改善」を、1.5から4.5の値（0.5ずつ増分）で測定します。横軸は「ID」（左から右に1、3、4、および2）を示します。凡例によると、「コスト改善」の測定値は青のバーで示されます。グラフ内のすべてのバーが青です。

「実装用の推奨の選択」セクションには、表が1つあります。セクション見出しの真下に、「RETAINアクションを含む」というラベル付いた選択可能なオプションがあり、選択されています。このオプションの下に、3つのボタンがあります。それぞれ左から右に、「推奨事項の詳細」、「スケジュール実装」および「SQL表示」というラベルが付いています。「推奨事項の詳細」ボタンの下に、「すべて選択」および「選択解除」の2つのリンクがあります。

表には列が9つ、行が4つあります。列見出しは、左から右に、「選択」（オプション・ボックス）、「実装ステータス」、「ID」、「アクション」、「アクション・タイプ」、「コスト改善」、「コスト改善(%)」、「推定使用済領域」（MB）および「影響を受けるSQL文」です。表の行の値は、左から右に、次のようになります。

説明終了。