スクリーン・ショットは、「スケジュール実装」ページの一部を示しています。上部に、「ジョブ名」(先頭にアスタリスクが付いています)というラベルのテキスト・エントリ・フィールドがあります。このテキスト・エントリ・フィールドの値はSQLACCESSIMPL662656です。「ジョブ名」の下に、「エラー時に停止」オプションがあり、選択されています。このオプションには、「チェックした場合、この実装ジョブはエラーが発生したときに処理を停止します。チェックしない場合、このジョブはエラーを無視して、選択した推奨事項のすべてのアクションを処理し続けます。」という説明テキストがあります。
スクリーン・ショットに次に表示されているのは、「スケジュール・オプション」セクションです。セクション見出しの下に、「スケジュール・タイプ」アクション・リストがあり、「標準」が選択されています。この下に、「タイムゾーン」アクション・リストがあり、値PST8PDTが選択されています。「タイムゾーン」アクション・リストの右に、「検索」アイコン(懐中電灯記号)があります。「タイムゾーン」アクション・リストの下に、「繰返し」セクションがあります。「繰返し」セクションには「繰返し」セクションが1つあり、「繰返しなし」が選択されています。
次に、「開始」セクションが示されています。このセクションには、「即時」(選択)および「後で」の2つのオプションがあります。「後で」オプションの後に、「日付」テキスト・エントリ・フィールドがあり、値Mar 29, 2007が表示されています。このテキスト・エントリ・フィールドの右に、「カレンダ」アイコンがあります。「日付」フィールドの下に、時間を選択するためのアクション・リストが3つあります。最初のアクション・リストの値は12、2番目のアクション・リストの値は05、3番目のアクション・リストの値は00です。これらの「時間」アクション・リストの右に、「AM」および「PM」(選択)の2つのオプションがあります。
説明終了。