「統計」(選択)、「アクティビティ」、「プラン」、「チューニング情報」の4つのタブが示されています。

「サマリー」セクションの「表示」リストには、「1実行当たりの経過時間」値が示されています。

棒グラフが示されています。y軸には「1実行当たりの経過時間」というラベルが付いていて、範囲は0から3000です。x0軸の範囲は6 p.m.から4 a.m.です。凡例には、「CPU」、「ユーザーI/O」および「待機」が示されています。10 a.m.のCPUアクティビティは2000です。正午のCPUアクティビティは2500です。x軸の下に、スナップショットの詳細が示されています。選択されているスナップショットの「スナップショット時間」は、Mar 4, 2007 11:00:06 PMからMar 5, 2007 12:00:26 AMです。

「一般」セクションには、「モジュール」がSQL*Plus、「アクション」がNULL、「解析スキーマ」がICHANの名前/値ペアがあります。「待機ごとのアクティビティ」円グラフの凡例は、「残りの待機」(7.5%)、「ユーザーI/Oの待機」(0.9%)および「CPU」(91.6%)です。

「時間ごとのアクティビティ」セクションには、「経過時間」(秒)が2578.89、「CPU時間」(秒)が2362.10および「待機時間」(秒)が216.80の名前/値ペアがあります。「経過時間ブレークダウン」セクションには、「SQL時間」(秒)が2578.89、「PL/SQL時間」(秒)が0、「Java時間」(秒)が0の名前/値ペアがあります。「共有カーソル統計」セクションには、「合計解析」が1、「ハード解析」が0、「子カーソル」が1、「ロード済計画のある子カーソル」が1、「無効化」が0、「最大カーソル・サイズ」(KB)が16.39および「すべてのカーソル・サイズ」(KB)が16.39の名前/値ペアがあります。「実行統計」表には、NULL、「合計」、「1実行当たり」および「1行当たり」の列があります。行1の値は、実行、1、1、n/aです。行2の値は、CPU時間(秒)、2362.10、2362.10、n/aです。行3の値は、バッファ読取り、214871708、214871708、n/aです。行4の値は、ディスク読取り、7240、7240、n/aです。行5の値は、ダイレクト書込み、0、0、n/aです。行6の値は、行、0、0、n/aです。行7の値は、フェッチ数、0、0、n/aです。「その他統計」セクションには、「すべての行を取り出す実行(%)」が0の名前/値ペアがあります。

説明終了。