「SQLチューニング・セットのエクスポート」ページが示されています。

「SQLチューニング・セットのエクスポート」ページが示されています。このページの右側に「取消」および「OK」ボタンがあります。「SQLチューニング・セット名」はSTS_BASELINE_PEAK_LOADです。「所有者」はIMMCHANです。「ディレクトリ・オブジェクト」リストにはDATA_PUMP_DIRが示されています。「ディレクトリ名」はc:\oracle\admin\orcl111\dpdumpです。「エクスポート・ファイル」テキスト・フィールドにはEXPDAT_STS_BASELINE_PEAK_LOADが示されています。「ログ・ファイル」テキスト・フィールドにはEXPDAT_STS_BASELINE_PEAK_LOADが示されています。「エクスポート操作でデータの格納に一時使用される表領域を選択します。デフォルトでは、SYSAUXが使用されます。」というテキストが表示されています。表には「選択」、「表領域名」、「使用可能な領域」（MB）列があります。行1の値は、（選択）、SYSAUX、30.625です。行2の値は、（選択なし）、EXAMPLE、24.5625です。行3の値は、（選択なし）、SYSTEM、2.5625です。行4の値は、（選択なし）、USERS、15.3125です。表の下に、「ジョブ・パラメータ」セクションがあります。「ジョブ名」フィールドにはEXPDAT_STS_BASELINE_PEAK_LOADが示されています。「説明」フィールドは空です。「スケジュール」セクションが示されています。「即時」オプションが選択されています。「後で」オプションは選択されていません。「タイムゾーン」フィールドには「太平洋/パゴパゴ」が示されています。「データ」はMar 12, 2007です。「時間」は2:21 a.m.です。

説明終了。