「SQLチューニング・セットの作成: フィルタ・オプション」ページが示されています。

「SQLチューニング・セットの作成: フィルタ・オプション」ページが示されています。データベースはorcl111です。「終了」、「取消」、「戻る」および「次へ」ボタンが示されています。「戻る」と「次へ」ボタンの間に「ステップ3/5」テキストがあります。「SQL文の合計数」セクションが示されています。「上位N」ボックスには<ALL>が示されています。「ソート基準」リストにはELAPSED_TIMEが示されています。その後に、「フィルタ条件」セクションがあります。このセクションの先頭に、「次のすべてのフィルタ条件を満たすSQL文のみが検索結果に含まれます。「値」列が空の行は、検索のフィルタ条件に含まれません。」というテキストが表示されています。リストでは「計画ハッシュ値」が選択されています。その次に、「フィルタまたは列の追加」ボタンがあります。表には「フィルタ属性」、「演算子」、「値」、「列の表示」、「リモート」列があります。行1の値は、スキーマ名の解析、=、NULL、(グレーのチェック・ボックス)、(鉛筆アイコン)です。行2の値は、SQLテキスト、LIKE、NULL、(グレーのチェック・ボックス)、(鉛筆アイコン)です。行3の値はSQL ID、=、NULL、(グレーのチェック・ボックス)、(鉛筆アイコン)です。行4の値は、経過時間(s)、>=、NULL、(グレーのチェック・ボックス)、(鉛筆アイコン)です。

説明終了。