「SQLチューニング・セットの作成: ロード・メソッド」ページを示しています。

データベースはorcl1111です。「終了」、「取消」、「戻る」および「次へ」ボタンが示されています。「戻る」と「次へ」ボタンの間に、テキスト「ステップ2/5」が示されています。

テキストには「ロード・メソッドの1つを指定し、SQL文を収集してSQLチューニング・セットにロードします。」と表示されています。2つのオプションを選択できます。選択されているオプションは「一定期間、カーソル・キャッシュからアクティブなSQL文を取得して追加」です。テキストには「SQL文が収集される期間を指定して、カーソル・キャッシュからアクティブなSQL文が繰り返し収集される頻度を指定します。」と表示されています。「期間」ボックスには24時間が示されています。「頻度」ボックスには5分が示されています。選択されていないオプションは「SQL文を1度だけロード」です。「データソース」リストでは「カーソル・キャッシュ」が選択されています。

説明終了。