このスクリーン・ショットは、「上位コンシューマ」ページの表を示しています。

スクリーン・ショットの上部では、「セッションの中断」、「表示」、「SQLトレース無効化」および「SQLトレース有効化」ボタンが1行で表示されています。

表には「選択」、「SID」「DBユーザー」、「CPU」、「PGAメモリー」、「物理読取り」、「論理読取り」、「ハード解析」、「ディスク・ソート」、「ユーザー・コミット」、「ステータス」、「プログラム」、「OS PID」、「マシン」、「OSユーザー」、「SQLトレース」列があります。「SID」列の値はリンクとして表示されています。「選択」列の各行にはボタンが示されています。

表には行が7つあります。行1の値はNULL、124、SYS、545、5232788、1、70762、0、1803、0、13532、ACTIVE、sqlplus@stbcs09-1、26374、stbcs09-1、lashdown、DISABLEDです。この行が選択されています。行2の値はNULL、157、CJQ0、0、2684008、0、8、0、0、0、0、ACTIVE、oracle@stbcs09-1、11056、stbcs09-1、lashdown、DISABLEDです。残りの行も同様です。

説明終了。