このスクリーンショットは、ファスト・スタート・フェイルオーバーが正常に有効化された後にData Guardの概要ページが自動的に表示される様子を示しています。「概要」ページには、「有効」ステータスおよび「オブザーバのホスト」が表示されています(この使用例では「DR_Salesに対して有効」)。ホスト名をクリックすると、ファスト・スタート・フェイルオーバー・ウィザードが起動し、ファスト・スタート・フェイルオーバーを無効化する手順が順を追って示されます。