「拡張プロパティの表示」リンクを開くと、変更可能な追加プロパティのリストが表示されます。詳細プロパティには、「ログ送信」、「REDO転送モード」、「スタンバイの代替場所」、「実行時間の適用」、「DBファイル名の変換」および「ログ・ファイル名の変換」があります。

この時点では、行った変更を元に戻すか適用できます。