このイメージco.gifは、照合(言語ソート)の「一般」タブ・ページを示しています。このページにはテキスト・フィールドがあり、次のように値が指定されています。

テキスト・フィールドの下には「既存の定義の表示」ボタンがあります。ボタンの下には、「定義される照合フラグ」セクションがあります。このセクションには、「CANONICAL_EQUIVALENCE」、「REVERSE_SECONDARY」、「SWAP_WITH_NEXT」のチェック・ボックスがあります。ここでは「CANONICAL_EQUIVALENCE」が選択されています。

画面左側にはツールバーがあります。画面上部には、「ファイル」、「編集」、「ツール」、「ヘルプ」の各メニューがあります。