このスクリーンショットは、自動化メンテナンス・タスク・ページを示しています。ページ上部の左側には、ステータス表示(現在「有効」を表示)および「構成」ボタンがあります。ステータスの下には、「ヒント: ステータスが無効の場合、未来のウィンドウはありません。」というテキストがあります。ページ上部の右側には、「開始日」(現在2007年3月3日を表示)、カレンダ・アイコン・ボタン、「間隔」(現在24時間を表示)および「実行」ボタンがあります。

ページ中央には、2つの列がある表示があります。最初の列には「タスク名」のラベルが、2番目の列には「時間」のラベルが付いています。「オプティマイザ統計の収集」、「セグメント・アドバイザ」および「自動SQLチューニング」のタスクに対応する3つの行があります。各行の「時間」列には、最初の2時間が紺色、次の20時間がグレー、最後の2時間が青の棒グラフで示されています。このグラフの下部では、1日の時間が測定されます。測定は、12 AMに始まり、2時間間隔を示す時間が付いた目盛があります。

スクリーンショットの下部には、グラフの凡例があります。緑色の時間間隔は実行済のタスク、紺色の時間間隔は過去のウィンドウ、青の時間間隔は未来のウィンドウを示します。

説明終了。