このスクリーンショットは、パッチ適用設定ページの一部を示しています。
左上部には、異なる管理機能を含むサブページへのリンクの列があります。サブページのタイトルは次のとおりです。
設定の概要
管理者
通知メソッド
パッチ適用設定(現在選択)
ブラックアウト
管理パックのアクセス権
監視テンプレート
修正処理ライブラリ
データ交換
右上部には、「クリア」および「適用」の2つのボタンがあります。
上部中央には、次のパッチ適用設定サブページの3つのタブがあります。
MetaLinkとパッチ適用の設定(現在選択)
プロキシと接続の設定
オフライン・パッチ適用の設定
パッチ適用設定サブページ・タブの下には、「Oracle MetaLink」セクションがあります。このセクションには、次の項目が含まれています。
テキスト: 「次のパラメータにより、Oracle MetaLinkにアクセスしてパッチを検索およびダウンロードできます。」
「MetaLinkユーザー名」フィールド
「MetaLinkパスワード」フィールド
「パッチ検索URL」フィールド
「MetaLinkユーザー名」および「MetaLinkパスワード」フィールドは空白です。「パッチ検索URL」フィールドには、http://updates.oracle.comが含まれています。
「Oracle MetaLink」セクションの下には、「パッチ・キャッシュ」セクションがあります。このセクションには、次の項目が含まれています。
テキスト: 「ダウンロードしたパッチはEnterprise Managerリポジトリに格納されています。指定した最大キャッシュ・サイズ未満にキャッシュを維持する場合は、最も古いパッチがリポジトリから自動的に削除されます。」
「パッチ・キャッシュの最大サイズ(MB)」フィールド
「パッチ・キャッシュの最大サイズ(MB)」フィールドには、700が表示されています。