このスクリーンショットは、パッチ適用ウィザードの5つの手順の最初の手順であるパッチの選択ページを示しています。ページの右上には、「取消」および「次へ」の2つのボタンがあります。
ページ・タイトルの下に、「適用するパッチを選択します。「パッチの追加」をクリックして、Metalinkまたはソフトウェア・ライブラリでパッチを検索して選択します。」というテキストがあります。このテキストの下には、「ターゲット・リスト」セクションがあります。
「ターゲット・リスト」セクションには、現在のターゲットに関する情報が表示されます。このセクションには、次のフィールドがあります。
インスタンス名: 現在、「データベース」が表示されています。
ターゲット・タイプ: 「データベース・インスタンス」が表示されています。
リリース: 11.1.0.5.0が表示されています。
ホスト: sta00329.us.oracle.comの値が表示されています。
ターゲット情報の下に、「ステージングの場所」テキスト入力フィールドがあります。デフォルト値の「%oracle_home%/EMStagedPatches」が表示されています。このフィールドの下には、「これは、更新のステージング先となるホスト上のディレクトリです。」というテキストがあります。
「ステージングの場所」フィールドの下には、「パッチ」表があります。表上部の左側に、「パッチの追加」のラベルの付いたボタンがあります。表には次の値を含む1行があります。
ソフトウェア更新名: p6037441_11.1.0.5.0_46_9480
パッチ番号: 6037441
作成日: 値なし
タイプ: パッチ
製品: Oracleデータベース
プラットフォーム: Linux x86
リリース: 値なし
適用可能な個別パッチ: 11.1.0.5.0
説明: 値なし
この行の最後には、ごみ箱アイコンがあります。
説明終了。