このスクリーンショットは、資格証明とスケジュール・ページを示しています。ページの右上には、左から順に、「取消」、「戻る」および「次へ」の3つのボタンがあります。
ページ・タイトルの下には、「このプロシージャを実行するには資格証明が必要です。このプロシージャを後で実行する場合は、スケジュールを編集してください。」というテキストがあります。このテキストの下には、「Oracleホーム資格証明」セクションがあります。
「Oracleホーム資格証明」セクションには、「優先の使用」および「優先の上書き」(現在選択)の2つのオプションがあります。これらのオプションの下に、「指定対象」リストがあり、現在「各ホーム」の値が表示されています。このリストの下には、Oracleホームの表があります。表には1行のみがあり、次の値が含まれています。
Oracleホーム: /ade/jrstern_emdbc/oracle
ホスト: sta00329.us.oracle.com
ターゲット: データベース
ユーザー名: 現在空白のテキスト入力フィールド
パスワード: 現在空白のテキスト入力フィールド
優先として保存: チェック・ボックス。現在選択解除。
Oracleホームの表の下には、「スケジュール」セクションがあります。このセクションの上部には、「パッチを適用する日時を指定してください。ただちにパッチを適用するか、将来の日時をスケジュールできます。」というテキストがあります。スケジュールの「タイプ」には、次の3つのオプションがあります。
1回(即時): デフォルトで選択されています。
1回(後で)
繰返し
説明終了。