このスクリーンショットは、表の作成ページを示しています。ページの右上には、左から順に、「SQL表示」、「取消」および「OK」の3つのボタンがあります。ボタンの下には、ページに対して水平にリンクの行が横切っています。それぞれのリンクは、異なる管理機能を含む各サブページのタイトルです。サブページのタイトルは、「一般」、「制約」、「記憶域」、「オプション」および「パーティション」です。現在、「一般」サブページが表示されています。
リンクの行の下には、上から順に、「名前」(現在PURCHASE_ORDERSを表示)、「スキーマ」(現在NICKを表示)および「表領域」(現在<デフォルト>を表示)の3つのフィールドがあります。「表領域」フィールドの右側には、「表サイズの見積り」ボタンがあります。「表領域」フィールドの下には、「編成」のラベルがあり、「標準(ヒープ構成)」の説明があります。右隅には、「次を使用して定義」リストがあります(現在「列仕様」を表示)。
「列」セクションには、次のコントロールがあります。
右側に、「デフォルトのLOB属性の設定」ボタンおよび「暗号化オプション」ボタンがあります。
「デフォルトのLOB属性の設定」ボタンの下には、左から順に、「拡張属性」および「削除」ボタンがあります。
「削除」ボタンの右側には、「列の挿入」リスト(現在「抽象データ型」を表示)とその右に「挿入」ボタンがあります。
ボタンの下には、「列」表があります。表には、左から順に、「選択」、「名前」、「データ型」、「サイズ」、「スケール」、「Not NULL」、「デフォルト値」および「暗号化」の列があります。5行が表示されています。表の左隅には、「5列追加」ボタンがあります。
表の下には凡例があります。鍵は主キー列を、チェックマークは一意キー列を、南京錠は「セキュア・ファイル」のLOB列を意味します。
説明終了。