このスクリーンショットは、「自動化メンテナンス・タスク構成」ページを示しています。右上部には、3つのボタン「SQL表示」、「元に戻す」および「適用」があります。これらのボタンの下には、「グローバル・ステータス」ヘッダーの横に2つのオプション「有効」と「無効」があります。これらのオプションの下には次の2つのセクションがあり、ページの左側に並べられています。
「タスク設定」セクション。このセクションには3つの設定グループが示され、それぞれの設定に「有効」オプションと「無効」オプションがあります。これらの設定には、自動化メンテナンス・タスクとして、「オプティマイザ統計の収集」、「セグメント・アドバイザ」および「自動SQLチューニング」とラベルが付いています。1番目と3番目の設定の横には、「構成」ボタンがあります。
「メンテナンス・ウィンドウ・グループ割当て」セクション。このセクションには、列ヘッダーと行ヘッダーが付いた、チェック・ボックスの表が示されています。左側の7つの行ヘッダーには、MONDAY_WINDOW、TUESDAY_WINDOWなど、メンテナンス・ウィンドウの名前が示されています。3つの列ヘッダーには、自動化メンテナンス・タスクの名前が示されています。それぞれの列ヘッダーのすぐ下には、「すべて選択」リンクと「選択解除」リンクのペアがあります。