このイメージは、「パッケージのカスタマイズ」ページを示しています。このイメージには、次の各セクションがあります。
「サマリー」セクション(左上部): パッケージのステータスとサイズ、パッケージ内の問題のリスト、その他が含まれています。
「パッケージング・タスク」セクション(右上部のボックス): ボックスの右上隅に、2つのボタン「アップロード・ファイルの生成」と「Oracleに送信」があります。ボタンの下には、リンクの4つのセクションがあり、各リンクがパッケージング・タスクを表しています。これらのセクションは、縦2行、横2列に並べられています。左上のセクションのヘッダーは「コンテンツの編集」で、「問題の追加」、「問題の除外」および「パッケージ・マニフェストの表示」リンクがあります。右上のセクションのヘッダーは「ユーザー・データの修正」で、「コンテンツ編集のためのファイルのコピー・アウト」および「コンテンツ置換えのためのファイルのコピー・イン」リンクがあります。左下のセクションのヘッダーは「追加の診断データ」で、「追加ダンプの収集」および「外部ファイルの追加」リンクがあります。右下のセクションのヘッダーは「Oracleサポートに送信」で、「コンテンツ準備の終了」、「アップロード・ファイルの生成」および「アップロード・ファイルの表示/送信」リンクがあります。3つのリンクの中でクリックできるのは、「コンテンツ準備の終了」のみです。他の2つのリンクは使用できません。
3つのサブページ(ページ下部): サブページのタブには、「インシデント」、「ファイル」および「アクティビティ・ログ」のラベルが付いています。サブページ自体は表示されていません。