この図は、パーティションが4つ(P1、P2、P3、P4)あり、各パーティションに3つのサブパーティション(SP1、SP2、SP3)があるキューブを示しています。P3が強調表示されています。さらに、このキューブを基にしたマテリアライズド・ビュー(MV1)も描かれています。