画像cncpt165.gifでは、通常の表の構造を索引構成表と比較しています。ここでは、通常の表に、索引と表自体に1つずつ、合せて2つの記憶領域が必要となる仕組みを示しています。索引構成表は、索引にデータが含まれるという点で、自己完結型です。必要な記憶領域は1つのみです。