このスクリーンショットは、「キューの編集」ページを示しています。このページの右上隅には、「SQL表示」、「元に戻す」および「適用」の各ボタンがあります。これらのボタンの下には、次のものがあります。
STRMADMIN
というテキストが表示された「スキーマ」フィールド
APP_MESSAGES_QT
というテキストが表示された「キュー表」フィールド
Normal
Queue
というテキストが表示された「タイプ」フィールド
選択済の「有効エンキュー」オプション
選択済の「有効デキュー」オプション
フィールドに5
が入力されており、「REMOVEモードでメッセージをデキューした後、例外キューにメッセージを移動する再試行最大数」というテキストが表示された「再試行最大数」フィールド
フィールドに0
(ゼロ)が入力されており、「各再試行間の遅延。0の場合、メッセージをできるだけ早く再試行できます」というテキストが表示された「再試行の遅延(秒)」フィールド
フィールドに0
(ゼロ)が入力されており、「メッセージがキューからデキューされた後、キュー表に保存される際に要した時間。0の場合、保存されていません」というテキストが表示された「保存時間(秒)」フィールド
「説明」フィールド
このページの右上隅にあるボタンは、ページの右下隅にも表示されています。