このスクリーンショットは、「キュー表の編集」ページの「記憶域」サブページを示しています。このページの右上隅には、「SQL表示」、「元に戻す」および「適用」の各ボタンがあります。これらのボタンの下には、「一般」、「記憶域」および「LOB記憶域」の各サブページへのリンクがあります。サブページ・リンクの下には、「ヒント ほとんどの場合、記憶域パラメータのデフォルト値を許容できます。これらのオプションは、オブジェクトのパフォーマンスを向上させるために変更することができます。」というテキストがあります。
テキストの下には、「表領域」、「エクステント」、「領域使用量」、「トランザクションの数」および「バッファ・プール」のセクションがあります。
「表領域」セクションの内容は次のとおりです。
STREAMS_TBS
というテキストが表示された「名前」フィールド
Local
というテキストが表示された「エクステント管理」フィールド
Automatic
というテキストが表示された「セグメント管理」フィールド
SYSTEM
というテキストが表示された「割当てタイプ」フィールド
「はい」が選択されている「ロギング」リスト
「エクステント」セクションには、64
KB
が指定されている「初期サイズ」フィールドが含まれています。
「領域使用量」セクションには、10
が指定されている「空き領域(PCTFREE)(%)」フィールドが含まれています。
「トランザクションの数」セクションの内容は次のとおりです。
1
が指定されている「初期」フィールド
255
が指定されている「最大」フィールド
「バッファ・プール」セクションには、「デフォルト」が選択されている「バッファ・プール」リストが含まれています。
上部にあるサブページへのリンクが繰り返し表示されています。このページの右上隅にあるボタンは、ページの右下隅にも表示されています。