このスクリーンショットは、「ユーザーの編集: STRMADMIN」ページを示しています。上部には、「実行」ボタンを持つ「アクション」リストがあります。このページの右上隅には、「SQL表示」、「元に戻す」および「適用」の各ボタンがあります。これらのボタンの下には、「一般」、「ロール」、「システム権限」、「オブジェクト権限」、「割当て制限」、「コンシューマ・グループ切替え権限」および「プロキシ・ユーザー」の各サブページへのリンクがあります。「オブジェクト権限」ページが選択されており、次のものが含まれています。
「追加」ボタンを持つ「オブジェクト・タイプの選択」リスト
「削除」ボタン
「選択」、「オブジェクト権限」、「スキーマ」、「オブジェクト」および「GRANT OPTION」の各フィールドを持つ表
表に2つの行が表示されています。行1の値は、行が選択されている状態、「EXECUTE」テキスト、「SYS」テキスト、「DBMS_AQ_BQVIEW」テキスト、オプションが選択されていない状態です。行2の値は、行が選択されていない状態、「SELECT」テキスト、「SYS」テキスト、「QT58185_BUFFER」テキスト、およびオプションが選択されていない状態です。
ページ上部にあるサブページへのリンクは、表の下部にも繰り返し表示されています。サブページ・リンクの下には、「実行」ボタンを持つ「アクション」リストがあります。このページの右上隅にあるボタンは、ページの右下隅にも表示されています。