このスクリーンショットは、「初期化パラメータ」ページを示しています。このページの右上には、「SQL表示」、「元に戻す」および「適用」の各ボタンがあります。これらのボタンの下には、左から右へと順に、「現行」および「SPFile」の2つのサブページを表示する2つのリンクがあります。デフォルトでは、「SPFile」サブページが表示されています。「SPFile」サブページの上部には、左から右へと順に、テキスト・フィールドと、初期化パラメータを検索し、下の表に表示されるパラメータの数を削減できるいくつかのリストがあります。これらのフィールドの右側には、「実行」ボタンがあります。
これらのフィールドの下には、初期化パラメータの表があります。表の列は、「名前」、「ヘルプ」、「改訂」、「値」、「コメント」、「タイプ」、「基本」、「動的」および「カテゴリ」です。「ヘルプ」列の行には、そのパラメータのヘルプを示すアイコンが表示されている場合があります。「値」フィールドは、一部の行に対しては入力可能なテキスト・フィールドで、他の行では読取り専用のテキストです。このスクリーンショットでは、表内の2つの行を示しています。各行の「タイプ」列の値はBig Integerです。
表に2つの行が表示されています。行1の値は、行が選択されている状態、「db_recovery_file_dest_size」テキスト、ヘルプ・アイコン、空白、空のテキスト・フィールド、空のテキスト・フィールド、「Big Integer」テキスト、チェック・マーク、チェック・マーク、および「Backup and Recovery」テキストです。行2の値は、行が選択されていない状態、「memory_target」テキスト、空白、空白、空のテキスト・フィールド、空のテキスト・フィールド、「Big Integer」テキスト、チェック・マーク、チェック・マーク、および「Memory」テキストです。