このスクリーンショットは、「Streams」ページの「メッセージ機能」サブページを示しています。ページの上部には、「概要」、「取得」、「伝播」、「適用」および「メッセージ機能」の各サブページへのリンクがあります。サブページ・リンクの下には、懐中電灯アイコンが表示された「スキーマ」フィールド、「キュー名」フィールドおよび「実行」ボタンを含む検索ツールがあります。検索ツールの下には、「デフォルトでは、検索を行うと、入力した文字列で始まるすべて大文字の一致結果が戻されます。完全一致検索または大文字/小文字を区別する検索を実行するには、検索文字列を二重引用符で囲んでください。二重引用符で囲んだ文字列では、ワイルドカード記号(%)を使用できます。」というテキストがあります。
テキストの下には、「作成」ボタンがあります。ボタンの下には表があり、その上部には、「編集」ボタン、「削除」ボタン、および「実行」ボタンを持つ「アクション」リストがあります。また、表に異なる一連の行を表示するための「前へ」および「次へ」コントロールがあります。表には、「選択」、「キュー名」、「キュー表名」、「スキーマ」、「タイプ」、「有効エンキュー」、「有効デキュー」、「伝播エラー」および「説明」の各フィールドがあります。
この表には、5つの行が表示されています。
行1の値は、行が選択されていない状態、「ALERT_QUE」リンク、「ALERT_QT」リンク、「SYS」テキスト、「通常のキュー」テキスト、チェック・マーク、チェック・マーク、空白、および「サーバー生成アラート・キュー」テキストです。
行2の値は、行が選択されている状態、「APP_MESSAGES」リンク、「APP_MESSAGES_QT」リンク、「STRMADMIN」テキスト、「通常のキュー」テキスト、チェック・マーク、チェック・マーク、空白、および空白です。
行3の値は、行が選択されていない状態、「AQ$_ALERT_QT_E」リンク、「ALERT_QT」リンク、「SYS」テキスト、「例外キュー」テキスト、空白、チェック・マーク、空白、および「例外キュー」テキストです。
行4の値は、行が選択されていない状態、「AQ$_APP_MESSAGES_QT_E」リンク、「APP_MESSAGES_QT」リンク、「STRMADMIN」テキスト、「例外キュー」テキスト、空白、チェック・マーク、空白、および「例外キュー」テキストです。
行5の値は、行が選択されていない状態、「AQ$_AQ$_MEM_MC_E」リンク、「AQ$_MEM_MC」リンク、「SYS」テキスト、「例外キュー」テキスト、空白、チェック・マーク、空白、および「例外キュー」テキストです。