このスクリーンショットは、「キュー表」ページを示しています。上部には、懐中電灯アイコンが表示された「スキーマ」「キュー」の各フィールドおよび「実行」ボタンを含む検索ツールがあります。検索ツールの下には、「デフォルトでは、検索を行うと、入力した文字列で始まるすべて大文字の一致結果が戻されます。完全一致検索または大文字/小文字を区別する検索を実行するには、検索文字列を二重引用符で囲んでください。二重引用符で囲んだ文字列では、ワイルドカード記号(%)を使用できます。」というテキストがあります。

検索ツールの下には、「作成」ボタンがあります。このボタンの下には表があり、その上部には、「メッセージ」「編集」および「削除」の各ボタンがあります。表には、「選択」「キュー表」「スキーマ」「キューの数」「タイプ」「互換性」および「説明」の各フィールドがあります。

表に2つの行が表示されています。行1の値は、行が選択されている状態、「MGMT_NOTIFY_QTABLE」リンク、「SYSMAN」テキスト、「2」テキスト、「OBJECT」テキスト、「10.0」テキスト、および空白です。行2の値は、行が選択されていない状態、「DEF$_AQCALL」リンク、「SYSMAN」テキスト、「2」テキスト、「VARIANT」テキスト、「8.0」テキスト、および空白です。