画像の上部に1つ、下部に3つあるアプリケーションは、中央にあるラベルのないキューに矢印で結ばれています。このキューには3つのメッセージが含まれており、それぞれに優先順位3、優先順位1および優先順位2というラベルが付いています。画像上部のアプリケーションA、プロデューサは、このキューにエンキューというラベルが付いた下矢印で結ばれています。
下部にある3つのアプリケーションは、いずれもコンシューマ(ルールベースのサブスクライバ)というラベルが付いています。左下のアプリケーションBには、priority = 1というラベルも付いており、デキューというラベルが付いた下矢印でキューに結ばれています。アプリケーションDにはpriority = 3というラベルも付いており、下矢印でキューに結ばれています。アプリケーションCにはpriority > 1というラベルも付いており、2本の矢印でキューに結ばれています。一方は下矢印で、デキューというラベルが付いています。他方はキューに戻る矢印で、登録というラベルが付いています。