メッセージ・ゲートウェイ・アーキテクチャは、矢印で接続された4つの要素で表されます。左上がメッセージ・ゲートウェイ管理PL/SQLインタフェースで、左下のOracle Databaseをポイントする矢印が付いています。データベースにはAQキューが含まれます。データベースは、伝播エンジンと3つのドライバを含むメッセージ・ゲートウェイ・エージェントに二重矢印で接続されています。各ドライバは、メッセージ・システム・リンクというラベルの付いた二重矢印によって右下の3つのデータベースの1つに接続されています。MQ Base Java DriverはMQSeriesに、MQ JMS Driverは他のMQSeriesに、TIB/Rendezvous DriverはTIB/Rendezvousに接続されています。