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Oracle Database Vault管理者ガイド
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g
リリース1(11.1)
E05797-05
目次
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例一覧
4-1 認可されていないユーザーによる表作成の試行
4-2 認可されていないユーザーによるDELETE ANY TABLE権限の使用の試行
4-3 認可されたユーザーによるDELETE操作の実行
7-1 DVSYS.GET_FACTORを使用したファクタの取得
13-1 DVSYS.DBMS_MACUTLの定数を使用したレルムの作成
13-2 DVSYS.DBMS_MACUTLの定数を使用したルール・セットの作成
13-3 DVSYS.DBMS_MACUTLの定数を使用したファクタの作成
D-1 CREATE DATABASE LINKへのアクセスを拒否するコマンド・ルールの作成
D-2 CREATE DATABASE LINKへのアクセスを有効にするコマンド・ルールの作成
D-3 CREATE DIRECTORYへのアクセスを無効および有効にするコマンド・ルール
D-4 既存のALTER SYSTEMコマンド・ルールへのルールの追加
D-5 定義者権限でのJavaストアド・プロシージャを識別するための問合せ
D-6 PL/SQLラッパーの作成
D-7 起動者権限を持つJavaストアド・プロシージャの識別
D-8 Oracle Database VaultによるJavaストアド・プロシージャの保護のテスト
D-9 PL/SQLパッケージによりラップされる外部Cコールアウトの識別
D-10 PL/SQLラッパーの作成
D-11 PL/SQLパッケージによりラップされる外部Cコールアウトの識別
D-12 外部CコールアウトのOracle Databaseセキュリティのテスト