これは、図4-1「DRDAサーバーのストアド・プロシージャの実行」の説明テキストです。

図に示されている機能は、図の前後の本文で説明されています。

これは、ゲートウェイを通じてDRDAサーバーのストアド・プロシージャをコールすることで、OracleアプリケーションでDB2ストアド・プロシージャを実行する際の概要図です。

アプリケーションでは、Oracleインスタンスのempprocストアド・プロシージャをコールし、次にこのプロシージャはゲートウェイ(DG4DRDA)を使用してDRDAサーバーのストアド・プロシージャをコールします。

この例では、empprocはDB2/MVSのストアド・プロシージャです。