この画像は、ブラウザがPSPストアド・プロシージャをコールする方法を示しています。

左端にブラウザがあり、「ブラウザはURLを使用してPSPストアド・プロシージャをコールする」というキャプションが付いています。ブラウザは「http://mymachine:7777/mypath/search_html」というラベルが付いた双方向矢印でサーバーと結ばれており、サーバーには「WebサーバーはURLをPSPストアド・プロシージャにマップする」というキャプションが付いています。2本目の双方向矢印は、Webサーバーとデータベースを結んでいます。データベースには、一方には「PL/SQL Gateway」、他方には「PSPストアド・プロシージャ」というラベルが付いた2つのボックスがあり、「データベースはコンパイル済PSPファイルをPL/SQLストアド・プロシージャとして格納する」というキャプションが付いています。データベースの一部として表(search_table)と索引(idx_search_table)も示されています。