これは「接続の追加」ウィンドウで、「接続詳細」タブがアクティブ、「フィルタの適用」タブが非アクティブになっています。「接続詳細」タブには、「データソース名」ドロップダウン・リストがあり、「Oracle」が選択されています。「Windows統合認証を使用」オプションと「固有のユーザー名とパスワードを使用」オプションがあって後者が選択されており、それぞれのフィールドにsysおよび***と入力されています。

パスワードを保存するかどうかを選択するためのチェック・ボックスがあります。

「ロール」ドロップダウン・リストがあり、SYSDBAがグレー表示されています。接続名はscott.Oracleを示しています。

「OK」、「取消」および「ヘルプ」ボタンがあります。